外見だけでは分からない
見えにくさ、聴こえにくさは、人それぞれ違います。見た目だけでは分からない困難は、例えば、すれ違いざまの挨拶に気づかなかったり、音声言語が難しいため会話が難しかったり、様々です。
見えなくて、同時に聞こえないとは
見えない、見えにくい、聴こえない、聴こえにくい、目と耳にハンディのある盲ろう者は、移動やコミュニケーション、情報収集に困難を感じながら過ごしています。
通訳と介助
盲ろう者は、自由に移動し、自由に社会参加できるために、通訳と介助を担う通訳介助員の存在が欠かせません。各地の友の会は、当事者やその周辺のひとたちが交流するのに最適です。盲ろうの人と交流しませんか?
ここでは、盲ろう者を支援する方々や取り組みについて紹介します。